第36回 大分方言まるだし弁論大会
10月20日に豊後高田市中央公民館で、5年ぶりの「大分方言まるだし弁論大会」が開催されました。たくさんの市民の方が会場にお越しいただき、10人の弁士は大分方言を使って身近な話題や経験や環境問題などについて熱く面白く話しました。会場はいつも爆笑に包まれました。
10月20日に豊後高田市中央公民館で、5年ぶりの「大分方言まるだし弁論大会」が開催されました。たくさんの市民の方が会場にお越しいただき、10人の弁士は大分方言を使って身近な話題や経験や環境問題などについて熱く面白く話しました。会場はいつも爆笑に包まれました。
令和6年8月18日、当組合の実習生たちが豊後高田市の中央公園で行った高田観光盆踊り大会に参加しました。 高田観光盆踊り大会は「草地おどり」を楽しむ市民総出の盆踊り大会です。「草地おどり」は、江戸時代から続く豊後高田市の伝統芸能で、県選択無形民俗文化財に指定されています。
6月29日に大分県立美術館より外国人就労者を美術館に招待されました。当組合に在籍するベトナム・ミャンマー・インドネシアの外国人就労者は約20名を参加しました。大分県立美術館の建物は世界中にも有名な日本人建築家 坂 茂(ばん・しげる)さんの作品です。高い天井、アトリウムが広々と
18日~19日に豊後高田で開催された五月祭のときの写真です。総勢100名近くの人数でステージ上で合唱しました。
12月23日、市内美和のDONOハウスでクリスマス会を開催しました。事業所内には、企業様と勤務するミャンマーとベトナムの実習生と市内の小学生など約50人集いました。「メリークリスマス!」の掛け声とともに、テーブルにはオードブルが運ばれ、皆でクリスマスソングを合唱
日本三大裸祭り 【 若宮八幡社秋季大祭 】が開催されました。 11月24日(金)~26日(日)、大分県豊後高田市で、940年の歴史を持ち日本三大裸祭りとしても有名な「若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り」を開催され、初日と最終日に行われる「御神幸の川渡し」。太鼓が響き渡る中、世界一の大きさと
10月28日 満月のハロウィンナイトに、昭和の町商店街で夜市が開催され、大勢の家族連れなどで賑わいました。今回のイベントは、商店街の若手後継者が企画したもので、各商店街の約50店舗が異同し実現しました。豊後高田の住民だけではなく、たくさんの外国人の方も遊びに来られました。当組合の実習生も遊び