
令和8年3月24日、豊後高田ロータリークラブ様の例会にて、当組合の黒田事務局長が「外国人と共に働く時代」をテーマに講演を行いました。
講演では、日本および大分県における人口減少や人手不足の現状に触れながら、その解決策の一つとしての外国人雇用の実態について説明いたしました。また、豊後高田市内で外国人材の受入れを行っている企業様の事例も紹介し、
「外国人労働力は、これからの日本を支える大切な仲間である」というメッセージを共有しました。
急速な高齢化や若者の都市部への流出により、地方では採用難が常態化しています。特に製造業・建設業・農業・介護などの分野では、外国人材が重要な戦力となりつつあります。豊後高田市内でも、技能実習や特定技能などの制度を活用し、多くの企業様が外国人の受入れを進めています。
外国人は特別な労働力ではなく
人手不足の中で時代をつないでいく一つの選択肢
外国人材は特別な労働力というよりも、次世代が育つまでの間、日本の人手不足を支える大切な存在の一つです。これからの日本はさらに国際化が進み、外国人と共に働き、生活する社会になっていくことが予想されます。
次世代の成長、そして日本の未来のためにも、互いの違いを理解し、尊重し合うことが重要です。偏見や差別のない共生社会の実現に向けて、今から意識を高めていくことが大切だと考えています。
私たちはこれからも、「文化の違いを認め合い、誰もが尊重される共生社会」の実現に向けて、一歩ずつ着実に取り組んでまいります。
