令和7年:豊後高田五月祭 ブース出店とステージイベントに出演!
令和7年5月18日と19日の2日間、中央公園をメイン会場に、春の一大イベント「仏の里・昭和の町 豊後高田五月祭」が開催され、終日多くの来場者で賑わいました。開催前日夜の強風でテントや机が吹き飛ばされていましたが、ブース出店者や商工会議所の皆さんが一致団結!皆で協力して再設置に取り掛かり、昼
令和7年5月18日と19日の2日間、中央公園をメイン会場に、春の一大イベント「仏の里・昭和の町 豊後高田五月祭」が開催され、終日多くの来場者で賑わいました。開催前日夜の強風でテントや机が吹き飛ばされていましたが、ブース出店者や商工会議所の皆さんが一致団結!皆で協力して再設置に取り掛かり、昼
笑顔が溢れるクリスマスパーティー12月22日に市内の勤労青少年ホームで、国際交流クリスマスパーティーを開催しました。当組合のミャンマーやベトナム、インドネシアからの技能実習生や受入れ先企業様、高田高等学校の学生などを合わせて約70人も参加してくれました。当日の
第941回 豊後高田市 若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り令和6年11月15日~17日の3日間、第941回「若宮八幡神社秋季大祭・裸祭り」開催いたしました。地元の人々にとって非常に重要な伝統行事であり、地域の歴史や文化が色濃く反映された祭りです。この祭りは、神社の祭礼として、神聖な儀式とともに
10月20日に豊後高田市中央公民館で、5年ぶりの「大分方言まるだし弁論大会」が開催されました。たくさんの市民の方が会場にお越しいただき、10人の弁士は大分方言を使って身近な話題や経験や環境問題などについて熱く面白く話しました。会場はいつも爆笑に包まれました。
令和6年8月18日、当組合の実習生たちが豊後高田市の中央公園で行った高田観光盆踊り大会に参加しました。 高田観光盆踊り大会は「草地おどり」を楽しむ市民総出の盆踊り大会です。「草地おどり」は、江戸時代から続く豊後高田市の伝統芸能で、県選択無形民俗文化財に指定されています。
6月29日に大分県立美術館より外国人就労者を美術館に招待されました。当組合に在籍するベトナム・ミャンマー・インドネシアの外国人就労者は約20名を参加しました。大分県立美術館の建物は世界中にも有名な日本人建築家 坂 茂(ばん・しげる)さんの作品です。高い天井、アトリウムが広々と
18日~19日に豊後高田で開催された五月祭のときの写真です。総勢100名近くの人数でステージ上で合唱しました。
12月23日、市内美和のDONOハウスでクリスマス会を開催しました。事業所内には、企業様と勤務するミャンマーとベトナムの実習生と市内の小学生など約50人集いました。「メリークリスマス!」の掛け声とともに、テーブルにはオードブルが運ばれ、皆でクリスマスソングを合唱